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TCR-2300 レーザー・ピーク濃度計 新製品!
真の全体濃度測定/設置・維持コストが安価/良好な制御性によりプロセスの立ち上げとグレード変化の短縮に寄与。

主な特徴を以下に示す。
  1. 様々なフィラー、ファイン含量と繊維等の変化を独自測定
  2. 設置制限が少ない 空気、薬品、振動と温度の影響を受けない。標準ボールバルブで、通常プロセス圧力へ設置。
  3. 素早い対応 独自の特許による測定方式を採用し早いデジタル信号を出します。ポンプ近くの乱流へ設置ができ制御性が良い。
  4. 定期保守不要 測定プローブの電子部に可動部は無く、操業中でもプローブの挿入と取り外しが安全で、簡単で早い試運転調整とキャリブレーションがでる。

測定原理

    ピーク法 TCR-2300は、パルプ懸濁液の全体濃度測定に特許のピーク法を採用しています。 この技術は、パルプ懸濁液に粗大粒子と同様に微細粒子が含まれている事実を基にしております。 粗大粒子は主に繊維で、微細粒子は主にフィラーとファインです。 狭い光ビームは直接、パルプ懸濁液を通過し、粗大・微細粒子に影響します。 短い時間を考察すれば、光ビームは単一繊維を通過し、繊維は鏡の様に、光の多くの量を反射します。
    この“ピーク法”は、パルプ懸濁液の価値ある情報の繊維含量を出します。 他の点を“凍結”して、光ビームは微細粒子を通過と散乱しますが、その光の少ない量は発信器によって検出されます。このピークを逆に考えて、パルプ懸濁液中の微細粒子の含量情報を出します。 懸濁液は測定窓を通過して、粗大と微細粒子両方の情報をDC信号で出します。 これらの信号は、パルプ懸濁液の全体濃度の測定をベースに組み合わせています。

技術データ
    タイプ パルプ懸濁液用インラインスマート
    光学式全体濃度発信器
      アナログ出力信号 4-20mA,ガルバニック絶縁
    HARTプロトコル規格によるスーパー
    インポーズ信号
    製造 BTG, サフレ,スウエーデン アナログ入力信号 0/4-20mA
    測定原理 BTG特許のピーク法の反射と散乱光を使用 消費電力 最高720mA(SPC-1000含む)
    最高320mA(SPC-1000含まず)
    測定範囲 パルプ濃度0.5−7% アラーム信号 オプトカプラー出力。LED電流の高低
    濃度レベル/内部温度のアラーム信号
    感度 ±0.008% 保護規格 IP65
    再現性 0.009% コミュニケーション HART経由でハンドヘルドターミナル
    SPC-1000。プロフィバスかフィールド
    バスベースのRS-485。
    圧力限度 最高 16bar(110℃) 接続         プローブと電子BOX間の光ファイバ ー、10m標準、
    オプションで20、30、40m可能。
    プロセス温度 5−110℃ レーザークラス    運転モード:クラス1レーザー
    サービスモード:クラス2レーザー
    両方共に、IEC/EN 60825-1に従う。
    周囲温度 電子BOX:最高50℃ レーザー波長 680−695nm
    接液部材質 SUS316    
    電子BOX:

    供給電圧
    100-240VAC,50/60Hz自動設定
    最高 50VA
       
    測定レンジ 4個、個別にプログラム可能
    設定レンジを外部より選択可能