資料請求番号 NEW0719
コンパクトサイズ レーザマシニングセンターをリリース
コヒレント社(米国カルフォルニア州サンタクララ:NASDAQ上場)は、金属加工及び、非金属加工にも柔軟に対応する、コンパクトサイズのレーザマシニングセンターMetaBEAMTMをリリースした。
小型シールドCO2レーザを内蔵したMetaBEAMは、加工速度を犠牲にすることなく、25 μmの高精度金属加工を実現する。 またMetaBEAMは、架台、CNCコントローラー、レーザ、ビームデリバリーシステム、レーザカッティングヘッドを、1.25 m x 1.25 mの加工テーブル(オプションで1.25 m x 2.5 m)と組み合わせ、コンパクトな筐体にまとめている。なお、ファイバーレーザを搭載した本モデルを2011年中に発表する予定がある。
本モデルの静電容量センサによる焦点制御機能は、加工ワークとのギャップを正確に制御し、厚みの異なるワークの切り替えに速やかに対応する。また、衝突時の加工ヘッド保護のために、磁石による分離構造を備えている。さらにブロック化された装置構造により、マシンビジョン等のオートメーション化のための拡張機能を容易に追加できる。
MetaBEAMの高生産性、サイズ、加工スピード、加工精度は、幅広い加工応用に対応し、生産ロットの大小を問わず、様々な材料への対応が求められる、試作加工を行うレーザージョブショップや、量産工場に最適なシステムとなっている。
電子部品、木、金属、プラスチックなどの切断や、家具の部品、建築模型の彫刻、また光造形だけではなく、メディカル部品、店舗看板、自動車/航空用部品などの加工に適している。
主な仕様記載内容はリリース時点のものでその後変更されている可能性があります。
リリース日: 2010年11月