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2007年5月30日

Press Release

新世代のエネルギーセンサーEnergyMaxシリーズをリリース


コヒレント社(米国カルフォルニア州サンタクララ:NASDAQ上場)は、広いダイナミックレンジと高い周波数応答を備え、高ピークパワーに対応する多目的型レーザエネルギーセンサーEnergyMaxシリーズをリリースした。

この新しいエネルギーセンサーは、1センサーあたりのダイナミックレンジを広くし、少ないセンサー種類で、幅広いエネルギーレンジをカバーできるため、経済的である。また、波長域(190 nm〜12μm)も幅広くカバーし、シングルショット〜1 kHzの繰返し時、300 nJ〜2Jのパルスエネルギーを測定できる。さらにEnergyMaxシリーズは、焦電気素子を使用したエネルギーセンサーで、波長補正機能だけではなく、自動温度補正機能も兼ね備え、様々な条件下で、高い精度を保証している。

なおEnergyMaxシリーズの6機種(口径10/25/50 mmの低エネルギーと高エネルギーセンサー)は、様々なビーム径や平均出力を測定できる。低エネルギーセンサーは、300 nJ〜500 mJのパルスエネルギーをカバーし、高エネルギーセンサーは、10μJ〜2Jの高いパルスエネルギーを測定できる。さらに、25 mmと50 mm口径のセンサーには、ユーザが簡単に取付けられるヒートシンクを標準装備し、最大平均パワーを62Wまで引き上げることでさらなるエネルギー及び繰返し範囲の要望に対応する。

また、EnergyMaxシリーズには、高繰返しタイプ(10 kHz)、YAG用ハイピークタイプ、エキシマ用高損傷タイプも加わり、特殊用途にも対応する。なお、このEnergyMaxシリーズは、弊社のメータ(3sigma, FieldMaxII-TOP, FieldMaxII-P, EPM1000, EPM2000)と組み合わせて使用できる。

特長

  • 広いダイナミックレンジ
  • 高い周波数応答
  • 波長補正機能、自動温度補正機能装備
  • ヒートシンク標準装備(着脱式)

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