生体内凍結処理装置 VIO-10

生体内凍結技法について
動物の血流動態を維持した"生きた細胞組織"の形態像を直接解析するための生体内凍結処理装置です。実験動物を麻酔下で開頭(脳)、開腹(内臓)し、液体窒素で冷却したメス刃で凍結割断し、同時に切断面にイソペンタン・プロパン混合寒剤(-193℃)を流し、動物生体内で各種臓器を完全に凍結させます。凍結寒剤の流出時間は、フットスイッチとコントローラーにより任意に制御できます。
凍結寒剤は1000ccの液体窒素用タンクと70ccのイソペンタン・プロパン用タンクにより構成されており、各々の開閉弁はコントローラーにより任意のタイミングに制御できます。 イソペンタン・プロパン用タンクは、バランサーで吊り下げてあり、冷却メス操作時の荷重が負担にならない構造となっています。 また弁の開閉は、コンプレッサーの圧縮空気により制御されています。
  仕様  

卓上型 1.冷却メス メス替刃No.23 2枚
メス取付け間隔 2mm、2.5mm、3mmの3種類
2.液体窒素用タンク 1000cc
3.イソペンタン・プロパン用タンク 70cc
4.タンク固定スタンド バランサー付き
5.コントローラー タイマー、フットスイッチ付き
エイコー ホームへ