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遊星型ボールミルトリオ 作動方式

ドイツフリッチュ社が開発した遊星型粉砕方式は、自転、公転運動にさらに強い遠心力を加えて、ボールと容器の壁とを使って試料を極めて短時間に粉砕する斬新な方式です。また近年はメカニカルアロイング、さらには顔料塗料等の“混合”分野でも従来の落下式及び振動式粉砕器では求められなかった成果をあげております。今回は大きくモデルチェンジしISO9001の認定、さらにはCE、TUV等の安全基準をクリアーすると共に、作業中、本体より発生する熱を外部に放出する空冷方式を採用しました。またメカニカルアロイングの研究には不可欠とも言える雰囲気制御方法を改良し、タングステンカーバイド製容器にもガス置換方式を提供出来るようになりました。さらに“GTM”(Gas pressure and Temperature Measuring system)の開発により作動中に発生する温度及び圧力を計測し、Windowsを通して図表化出来るようになりました。
ご案内の如くフリッチュ遊星型方式には、従来P-5及びP-7モデルがございましたが今度P-5に対しては安価で、P-7に比しては多量の試料が採れ、容器ひとつだけで(500cc×1,250cc×1,80cc×2ヶor1ヶ)遊星型運動が可能なMONO-MILL P-6を開発いたしました。

遊星型ボールミルの特徴

★資料請求番号 M2002


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