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| パワーカッティングミル P-25 |
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粉砕方法
構成は回転刃の付いたローターと固定された3枚の刃から成り立ちます。装入された試料はこの刃と刃の間でカットされローター下部に付属したふるいの目を通して受皿に送られていきます。試料はお望みの粒度になる迄粉砕室内に残る設定になっております。ふるいの目は0.50〜10mm迄の9種類を用意しております。フリッチュ社のロータースピードミルP-14の前処理機としてお使い頂く事をお奨め致します。
特色
- 回転数300rpmです。
- ブレーキモーターを使用しているので、ストップをかけるとモーターは瞬時に止まるだけでなく、本体を閉じると全てのハウジングがインターロックされる安全性を採用しております。
- 清掃が十分に行き届くようにP-15カッティングミルと同じくハウジング部とカバーを割り開くことが出来ます。
- 投入できる試料は最大130×90幅(モデルU)と大きな試料をそのまま装入できます。
- サイクロンダストチェンバー方式をとれば試料は風圧で冷やされ、通常粉砕が難しい試料でも粉砕が可能になります。
- 本機は机上に固定することも出来ますし、スタンドに取り付けることも可能です。
- ふるい目は梯型穴と角形の2種類があります。新たに取り扱いやすいカセット方式を採用しております。
- 標準受皿以外にも大容量受皿さらにはサイクロンダストチェンバーを供用する方式もございます。
アクセサリー及びその他の特徴
回転刃付きローター(左よりストレートカッティングエッジ型・V型・ディスク型)
回転刃
カッター名 材質 主な特徴 ストレート
カッティングエッジ工具鋼 従来より弊社カッティングミルP-15に使われていたものと同じ型で
試料を斧で刻むように寸断していきます。V型 工具鋼 新しく開発された切断刃で
刃物を使うように試料を断ち切っています。大き目の試料に適しています。ディスク型 タングステン
カーバイト新しく開発された切断刃で
シュレッダーを使うように試料を引き裂いていきます。硬い試料に適しています。
上記3点の刃は、従来のカッティング方式で問題とされていた熱の発生を少しでも弱め、作動中の騒音を少しでも静かに出来るように開発されました。特にタングステンカーバイト製の刃の登場により、これまで難題とされていたグラスファイバー付きのPCBスクラップの粉砕も可能となりました。
ホッパー
ホッパー名 試料形状 標準ホッパー 大半の試料に適用可能 長尺試料用ホッパー わら・稲等丈の長い試料 ばら荷状用ホッパー 大きめの試料
使用される分野
比較的軟らかな試料から中位の硬さの試料の前処理に最適です。平均的な処理量は時間当たり70sです。御使用いただける世界は、ゴム・皮・紙・プラスチック・カートン・木材・石炭・飼料・牧草・トウモロコシ・穀物・骨・乾燥した魚・タバコ・葉・コルク・麦ワラ・フィルム・プリント基板等。環境リサイクル関連の実験用に最適です。弊社ロータースピードミルP-14との併用により極めて細かな粉が採取できます。
仕様
電源 230V×3相 50/60Hz 2.5kW(モデルT)
230V×3相 50/60Hz 2.2kW(モデルU)装入可能な試料の大きさ 104×90mm(モデルT)
130×90mm(モデルU)最終粒度 ご使用のふるい目により異なります。(0.50〜10.00mm) ローター及び刃の材質 1.標準ローター及び回転刃が工具鋼製
2.V型ローター及び回転刃が工具鋼製
3.ローター及び回転刃がタングステンカーバイト製ふるい(カセット方式) 0.50/0.75/1.00/1.50/2.00mm(梯型目)
4.00/6.00/8.00/10.00mm(角形目)受皿 1.標準用:3g
2.大容量用:10g
3.サイクロンダストチェンバー方式ホッパー 1.標準ホッパー
2.長尺試料用ホッパー
3.ばら荷状用ホッパー重量 64kg(モデルT)
75s(モデルU)寸法 W450×L550×H630mm
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