| RFT-6000型 FTラマンシステム |
| 通常のラマンスペクトルは、可視域の励起レーザーを用いて測定されていますが、高分子材料・生体試料等では不純物あるいは試料自身が持つ蛍光の影響で、ラマンスペクトルの測定が困難な場合があります。そのため、蛍光の影響の少ない長波長レーザー励起によるラマン測定が行われています。長波長域では可視域に比べラマン強度が減少する(波長の4乗に反比例)ため、FT分光法との組合せによる高感度測定が行われています。 FTラマンシステムは、レーザーを試料に照射し、試料から散乱されたラマン光を効率よく集光し干渉計に導入するラマンユニットとラマン光を検出するFT/IR-6000から構成されています。レーザー照射およびラマン集光光学系は縦型配置を採用しているため試料のセッティング等の操作性が非常に良く、光学系を切り換えることにより赤外スペクトルの測定もできます。 |
■特長
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■仕様
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