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UV-2070/2075型 紫外可視検出器

高性能分光光度計に採用されているツェルニターナ型光学配置をもった本格的な分光検出器です。高感度化や安定性の向上、またフローセル部の改良によりグラジェント溶出時のベースライン変動が少なくなりました。

■特長
  • オンフロースペクトル測定
    高速スキャニング機能(紫外領域を2秒間でスキャン)により、測定中に検出された各ピークの吸収スペクトルをポンプの送液を停止することなく得ることができます。また、ChromNAV搭載のスペクトルマネージャを用いることによって、得られたスペクトルのデータ処理を行うことが可能です。

  • 時間プログラム
    測定レンジ、オートゼロ、波長、レスポンス、スペクトル測定等の時間プログラムが0.1分ごとに999.9分まで64ステップ、10ファイル設定できます。波長およびレンジのタイムプログラムの使用により妨害ピークを大幅に低減しベースラインの上昇を抑えることが可能であり、より高感度で選択的な検出が行えます。また波長切り換え時にはベースラインの段差が生じないように設定することが可能です。

■仕様
モノクロメータ

ツェルニターナ型
スペクトルバンド幅 8nm
光源 D2ランプ+Wランプ(2070)、D2ランプ(2075)
波長範囲 190〜900nm(2070)、190〜600nm(2075)
ノイズレベル ±0.3×10-5ABU
セル フロントローディングカセット テーパセル
吸収スペクトル測定 200〜900nm(2070)、200〜600nm(2075)
スペクトルメモリ機能 11個のスペクトル記憶(内1つはベースライン用)