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CO-2060/2065/2067型 カラムオーブン

保持時間やピーク面積の良好な再現性を得るためにはカラムオーブンを用いてカラムの温度をコントロールする必要があります。温調方式には空気循環方式とブロックヒーティング方式があり、空気循環方式は冷却機能を有し室温以下の温度コントロールが可能なCO-2060と加熱機能のみを持つCO-2065の2機種が用意されています。ブロックヒーティング方式には冷却も可能なCO-2067があります。

■特長
  • 温調機能
    一般にカラム温度の上昇とともに保持時間が減少します。このため安定した分析を実現するためには高い精度の温度コントロールが必要とされます。
    カラムの温調とともに、カラムオーブンのスペースを利用してポストカラム誘導体化のための反応コイルや電気伝導度検出器のフローセルを設置しこれらを温調することにより安定したベースラインを得ることが可能です。
    ※CO-2067は構造上、カラム以外の設置スペースがございません。

  • アラーム機能
    異常温度や可燃性溶媒の漏れが発生した場合にはヒーターを遮断し、同時にChromNAVを介して周辺機器も停止するよう設定できます。
■仕様
■ CO-2060/2065/2067仕様
温度制御範囲 室温-15℃〜80℃(2060)室温+10℃〜80℃(2065)室温-15〜65℃(2067)
温度設定範囲 4.0℃〜80.0℃(0.1℃ステップ)(2060/2065)
4.0℃〜65℃(0.1℃ステップ)(2067)
温度精密さ ±0.1℃(但し、室温25℃ 設定40℃にて)
表示 実温度と設定温度をLCD表示
安全装置 異常高温および可燃性溶媒漏れ検出時に温度調整機能停止
オプション インジェクタ内蔵可能(2060/2065)