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NR-1800型 トリプルモノクロメータラマン分光光度計

NR-1800は各種検出器(PM、CCD)を使用し、お客様の用途に合わせた分光器配置で測定系が組める大型トリプルモノクロメータを採用した、高分解ラマン測定システムです。コンピュータから、最適なラマンスペクトルが測定できるようオプティカルフォーメーションを設定できます。さらにオートアライメント機構(オプション)により分光器の光学調整が容易になっています。また、高感度ラマン分光測定に適した明るい低迷光分光器を使用しており、大型ダブルモノクロメータ(1mクラス)では難しかった低波数も測定できます。さらに4つの光学系(レーザ、試料室、分光器の光学配置、検出器)の自動切換機構により、測定に合わせた光学配置に切り換わり、検出器や分光器の特長を活かした様々なラマン測定が簡単に、高速に行えます。しかも高い再現性と操作性を実現しています。

■特長
  • 大型トリプル分光器を使った本格的高分解能・低迷光のラマン分光光度計です。

  • PM検出器/CCD検出器の選択が可能です。

  • 加分散モード・差分散モードの切り換えで、目的によって高分散・低分散が選択できます。

  • 光路切り換え・試料室選択などをソフトウェアから自動制御できるオートマチックシステムです。

  • サードモノクロ直入射導入で、シングルモノクロメータとしてもお使いいただけます(オプション)。
■仕様
光学配置
ツェルニターナー型トリプルモノクロメータ
最高分解能 FWHM 0.2cm-1以下(PM使用時)
測定可能範囲 31,000〜10,500cm-1(330〜950nm)
搭載レーザ オプション
検出器 光電子増倍管/CCD検出器(選択)
回折格子 1800gr/mm(標準)、最大2枚装着可能
試料室 マクロ試料室またはミクロ試料室
試料観察方式 CCDカメラおよびビデオキャプチャー
波数較正 ネオンランプ(オプション)
データ処理 AT互換機、Windows2000
架台 防振台(標準)