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ChromNAV クロマトグラフィデータステーション
ChromNAVは、装置制御とクロマトグラムの解析を同一のソフト上で行うHPLC用データステーションです。WindowsXPに対応した表示や操作性を実現し、直観的に作業を進めることができます。
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データ測定機能
最大4システムのHPLCを同時に制御することができ、それぞれ最大4チャンネルのデータ取り込みが可能です。 さらにPDA検出器を増設することで、試料に対して多角的な視野で分析を行うことができます。 それぞれの装置に対して測定条件を詳細に設定できるだけでなく、タイムプログラムにより各成分を最適な条件で測定することが可能です。 これらの条件をシーケンスに設定することにより、測定から解析、印刷までの自動分析を連続で実行することができます。
画面上には測定または解析に応じて必要な情報をまとめ、表示しています。 測定実行中は、各装置の設定ならびに現在の状態を画面上のシステム・モニターで確認することができます。
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データ解析機能
ChromNAVは、クロマトグラムに対して様々な波形処理を行うことができます。マニュアル波形処理機能も備えており、Windowsに最適化された操作で直観的にピークを追加、解析することができます。同定や定量は絶対値または相対値のどちらで行うのか、相対値で行う場合にはどのピークを基準にするのかを、ピーク毎に指定することができます。検量線テーブルでは、面積と高さのどちらを使って定量するかを容易に変更することが可能です。ピーク同定や定量計算のパラメータは、1回の操作でクロマトグラムの全てのデータチャンネルに適用できます。
PDA解析
ChromNAVは標準で、PDAデータ処理機能を搭載しています。 等高線や3Dなど、PDAデータを様々な形式で表示できます。 その中から任意の波長のクロマトグラムを取り出すことが可能であり、最適なクロマトグラムで定量計算を行うことができます。 2波長を用いたレシオクロマトグラム表示やスペクトル全体を用いたピーク純度計算により、ピーク中の不純物の存在について調べることも可能です。
スペクトルマネージャ
ChromNAVは標準で、日本分光の総合スペクトル処理ソフトであるスペクトルマネージャを付属しています。 UVやFP、CD検出器で測定したスペクトルの処理を行ったり、比較することが可能です。
データは、微分処理を施した結果を示しています。処理前後のデータは並べて表示することが可能で、スペクトルの変曲点を一目で確認できます。
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Control Center管理機能
ChromNAVは、測定条件や得られたデータの保存・管理に『プロジェクト』を使用します。 クロマトグラムは測定に使用したシーケンスと共にまとめられて、プロジェクトに保存されます。 登録ユーザーやシステム、プロジェクトの管理はControl Centerで行います。 ログオンするユーザーは任意に登録でき、ユーザー名検索機能も搭載されています。 測定結果の簡易バックアップやプロジェクト間でのメソッドのコピー機能を搭載しており、 他のプロジェクト内のクロマトグラムを同一条件で解析することが容易に実行可能です。
クロマトグラムのASCII形式でのエクスポートも行えます。