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Quick Thermal Conductivity Meter
通常の熱線法では、加熱線を2枚の試料片で挟み込んで熱伝導率を測定するが、QTM-500標準装備のプローブを用いると試料片1枚あれば熱伝導率が測定できます。このQTM-500は、熱伝導率計の標準機能と、ニードルプローブ方式の機能と、高温用熱伝導率計の機能とを本体一つにまとめたもので、試料の状態や測定温度に応じたプローブ(オプション)を選択することで多様な物質の熱伝導率をスピーディーに測定することができます。そのため、試料片を切り取ったり、試料表面の精密仕上げ等の必要がなく、試料の作成が容易な上、非破壊的に試料の熱伝導率が可能です。
特長
- 断熱材、樹脂、食品、耐火物などの熱伝導率測定に最適
- 広範囲の温度における熱伝導率が得られる
- センサプローブの校正操作が容易
- 試料の温度安定を自動判断し測定
- 見やすい液晶ディスプレイによって昇温カーブのリアルタイム表示
- 時間対数グラフによる昇温カーブの直線性の確認が可能
- 加熱電流を自動的に設定可能
- コンピュータ用RS-232C入力端子を備えているため、パソコンとのリンクが可能
- プリンタ(オプション)の接続が可能
- メモリは最大100検体で結果の統計計算もできます
仕様
- 測定範囲:0.012〜11.63W/mk
- 測定温度範囲:-100〜1000℃
- 測定時間:60秒
*仕様はプローブタイプにより異なります。
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