ダイヤモンドワイヤー切断機
★資料請求番号 N7753

 
ダイヤモンド電着ワイヤーは高張力の芯線の周囲にダイヤモンドが銅、ニッケルのメタルボンドでホールドされています。キャップスタンに巻かれた30mのワイヤーの往復運動により切断します。キャプスタンは回転しながら一方向に進んで行き、ワイヤーの端近くになるとモーターは逆回転し、ワイヤーは逆方向に進むようになっています。

ワイヤーの両端がキャプスタンに固定されており、中間には継ぎ目や、溶接箇所がありません。従って、テンションを強くでき、良質な切断面を得ることができます。又、往復運動により、逆転時に切断クズが解放され目詰まりが生じにくい切断方法です。

ダイヤモンドワイヤー (スーパーワイヤーは銅電着、
スーパーロックは銅、ニッケル電着 )



ワイヤーサイズ
(mm)
ダイヤモンドサイズ
(μm)
きりしろ
(mm)
0.155
20
0.160
0.203
45
0.229
0.254
60
0.279
0.305
80
0.330
0.381
100
0.419
* ダイヤモンドサイズは変更する場合があります。
* 銅メッキのみのプレーンワイヤーもあります。

  • 発熱なしの切断が可能
    切断中に検出可能な発熱が生じず、試料の変質はほとんどありません。乾式の切断が可能です。

  • バリなしの切断が可能
    薄肉厚のチューブの切断でもバリがでにくいので、バリ取り行程が不要です。

  • チッピングなしの切断が可能
    ガラス、水晶、半導体、宝石等の切断時にチッピングが生じることはありません。

  • 表面破壊なしの切断が可能
    非常に脆い半導体、あるいはセラミックスの焼成前の材料等も切断可能です。高価な結晶 (SiC、Si3N4、AlN等) を傷めることがありません。

  • 複合材料の切断も可能
    硬い繊維で強化したような材料でも毛羽立つことなく切断できます。同様に表面にセラミックスをコーティングした材料でも割れなく切断できます。

  • 地上にあるもの、あるいは宇宙からの宝石 (隕石等) まですべての物質の切断可能
    柔らかい材料から硬い物質までが切断できます。


モデル CS-203
ワークサイズ
:125mm
:125mm
 
ディメンション
:480mm
:510mm
:470mm
重量:25kg


モデル CS-400 手動スライシング用
モデル CS-410 自動スライシング用(ダイシングはオプション)
ワークサイズ
:200mm
:100mm
 
ディメンション
:750mm
:600mm
:900mm
重量:約100kg

※下記モデルもあります。

モデルCS-810 8" 自動スライシング用(ダイシングはオプション)
ワークサイズ/W:200mm H:200mm


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