図の色
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作図例
図の配色に関するオプションをここで変更できます。
オプション:
図のペイントモードを次の中から選ぶことができます。
三色
化学種/化合物にそれぞれ割り振られた三つの変数値に基づいて選択済みの三色を用いて混合色を作成する。.
選択した座標に基づく方法
3次元座標の中の平面は、次の式に用いる座標変数の係数(a,b,c)を用いて次のように表現できる。
aX + bY + cZ = d
ここに
X, Y, Z
は座標変数となる。
選定した次元(元素)に基づく方法
それぞれの化合物は、各元素の化学量論数によって表現される。化合物 AaBbCcDd は、元素としてB,C,D を選べば、その化学量論数 (b,c,d) が混合色を決める3係数となる。
15色に基づいた逐次配色
化学種/化合物は、化合物番号に基づいて、15色から順番に配色される。
事前選定
上で示した一括配色に加えて、ここの化学種/化合物の化学ポテンシャル図であれば、色、明度、ブラッシュスタイル、プロファイル図であれば、線の色、明度、線幅を個別に選定できる。
白黒
メニュ
図 > 図の色 >
設定済みカラー
図 > 図の色 >
設定済み白黒
図の配色についての更なる詳細な選択が以下でできる。
図 >
作図詳細