[新製品コーナー目次へ]
[(株)日本レーザーへの資料請求/見積依頼]

資料請求番号 NEW1327   製品ご掲載フォーム

PDT・PIT・PDD ラボ実験用レーザー照射システム “BrixXLAB”

PDT(Photodynamic Therapy: 光線力学療法)、PIT(Photoimmunotherapy: 光免疫療法)、 PDD(Photodynamic Diagnosis:光力学的診断)などの実験・研究用途向けのマルチチャンネルデスクトップレーザー。 最大4チャンネルまでレーザーが搭載可能。波長 375nm〜 1550nmに対応。

| PDT・PIT・PDD研究用マルチチャンネルデスクトップレーザー ・チャンネルごとの出力調整が可能
・個別、またはグループ単位でタイマー機能を設定可能
・チャンネルごとで外部信号によるアナログおよびデジタル変調が可能
・外部出力測定システム用の入力が画面に表示されます

BrixXLABは、研究用途向け、タッチスクリーン制御が可能なユニバーサル・マルチチャンネル・デスクトップ・レーザーです。375nm〜 1550nmの範囲で最大4種類のレーザーを搭載可能(1チャンネルにつき1波長)。個別またはグループ単位でタイマー機能を組み合わせての使用が可能です。

| マルチチャンネルレーザー BrixXLABのメリット ・タッチスクリーン制御のデスクトップシステムで、PC不要
・チャンネルごとにファイバを検出し、ファイバが接続されていない場合はレーザを照射せず、高い安全性が確保されています。

各BrixXLABレーザーコンバイナーとタイマー機能などの各機能は、タッチスクリーンで制御できます。 また、BrixXLABは付属の-レーザーコントロールソフトウェア Omicron Control Center (OCC) で制御することも可能です。


【本製品に関する詳細は、こちらをご覧ください。】
記載内容は掲載時点のものでその後変更されている可能性があります。
掲載日: 2023.02.01

[(株)日本レーザーへの資料請求/見積依頼]