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資料請求番号 NEW1367
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高性能CW&パルス波長計「872シリーズ」 &マルチレーザーPIDコントローラー ファイバーオプティックスイッチ

高性能CW&パルス波長計“872シリーズ”
872シリーズ・レーザー波長計は、独自のフィゾー・エタロン技術をベースに、非常に高い測定分解能を実現。波長偏差に対する感度が非常に高くなりレーザーの周波数の安定化に最適です。可視光域 (375 nm 〜 1100 nm) と近赤外域 (630 nm 〜 1700 nm) の 2 種類のモデルが用意されており、どちらも高精度な測定が可能。量子コンピュータや原子冷却など、高精度な波長測定が求められる研究開発にご活用いただけます。

【特長】
・200 kHzまでの測定分解能
・最大±0.0001 nmの波長精度
・内蔵の波長標準器による自動校正
・375〜1700 nmで測定可能
・1 kHzの連続測定レート
・便利なアライメント済み光ファイバー入力
・正確なレーザー安定化のためのPIDコントローラー内蔵
・オプションの光ファイバースイッチにより、1台で最大8台のレーザーの特性評価が可能

【本製品に関する詳細は、こちらをご覧ください。】
記載内容は掲載時点のものでその後変更されている可能性があります。
掲載日: 2024.09.03

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