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OA-ICOS法

 

Los Gatos Research (LGR) の分析機器は、会社の創設者である Anthony O’Keeffeによって1988年に開発されたキャビティリングダウン分光法に基づいています。 この方法は、キャビティ間をレーザー光が何往復もすることで数kmの光路長になり、結果として高感度の吸収分光が可能になる方法です。 しかしながら、この方法では厳密なキャビティの光軸調整が必要になり汎用の分析装置としては、安定性の面で不十分でした。

LGRの研究者は、この欠点を解消するために、Off-Axis Integrated Cavity Output Spectroscopy(OA-ICOS)を開発しました。 これは、入射レーザー光の方向をキャビティの中心軸からわずかにずらして何往復させる間に漏れ出した出射位置の方向が異なる出力を コンデンサーレンズで検出器に入射することで、アライメントが不要でまた、外部の振動等の影響を受けなくなり安定な分析計の心臓部となる分光法です。


 
  

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