図の操作フォーム
このフォームは複数のページから成り立っています。
ボタン
OK 、
キャンセル 、
ヘルプ の通常ボタンに加えて、」
適用ボタンが用意されている。選択した変更がどのように図に反省されるかをチェックすることができる。変更された値は速やかに図を描画するのに適用される。キャンセルボタンを押すと、このような変更された値はこのフォームが表示された時の元の値に戻ります。OKボタンを押すと変更が確定します。
(1) 一般設定 頁:
- オプション表示パネルにはいくつかのチェックすべき項目が列挙してあります。
- 各項目
- 現在のデータを CHDcurrent.mcd として保存。
現在のデータソースが MALTダイレクトの場合、このオプションが有効となります。もしチェックがあれば、現在のデータが "CHDcurrent.mcd" というファイル名で保存されます。
- 直前に保存したファイルから開始する。
CHDcurrent.mcd あるいは他の保存ファイルが存在する場合、このオプションはそのようなファイルから開始します。開始すべきファイルが "*.chd" ファイルをもっている場合には、格納された計算条件に関連したアクションをとり、図を構築します。No.5を参照のこと
- フォームのドッキングを有効にする。
チェックされていると、ドッキング作業が有効になります。チェックされていない場合には、すべてのドックされたフォームは解放され元の位置に置かれます。さらなるドッキングは行われません。
- フォームの位置を保存し再現する。
チェックされていると、CHDの開始時に作成されるフォームはそれぞれの位置に再配置されます。
- 計算条件を *.chd ファイルに保存する。
チェックされていると、図を構成する現在の条件が "*.chd" という名のファイルに保存されます。ここに"*" は mcd ファイルと同じ名前です。"*.mcd" ファイルが読み込まれると、chd ファイルも同時に読み込まれ、図を構築するCHDの状態を再現します。
- 計算条件を保存するファイルを複数用いる。
チェックされていると、同じデータソースを用いて、複数の chd ファイルを作成し異なる計算条件を保存することができます。 とは言え、複数の chd ファイルを管理するのは複雑になる。新しいファイルが保存された時にはこのファイルが現在のchdファイルと見なされ、常にこのファイルがデータを読み込むときに呼び出されます。"現在の chd ファイル"以外のファイルを呼び出すには、メニュでファイルを開くを選部必要があります。このメニュでは、全保存ファイルの中から選ぶことができます。ここで選ばれたファイルが、新しい"現在の chd ファイル"となります。
- データと計算条件を自動保存する。
現在のデータソースと関連する計算条件は CHDcurrent.mcd と CHDCurrent.chd に保存されるか、すでに名付けられてファイルに保存されます。
- 記録する保存ファイル名の最大数
規定値は10です。これは新しいchdファイルは ".ch0", ".ch1" から ".ch9."までに保存されるからです。
- 表中に詳細な数字情報はいらない。
チェックされていると、表に示される情報は数と細かさで制限されます。
- 各状態毎に分離
温度(あるいは温度の逆数)を座標軸の一つとして採用する図を構築する場合、一つ以上の状態を持っている化合物は明示的に違いがわかる方法で書く状態が示される。
- 既定値 ボタンは既定の設定状態に変更します。
- 強制除外を解除
マウスが”既定値”ボタンの右側に位置すると、”強制除外を解除”のヒントが現れます。
このとき表れる強制除外の解除ボタンをクリックすると、強制除外の解除に関する
チェックボックスが現れます。
- 強制除外を解除
これをチェック状態にすると、
赤く表示される化合物をどの温度でも利用することができます。
ただし、赤字による警告は
温度設定時、作図後の索引、他の化合物表示フォーム
で常に出されます。
チェックを外すと、常に強制排除されます。
- この選択は、chdwin.ini には保存されませんが、
*.chd ファイルには保存されます。したがって、*.chd ファイルを使う場合には、
化学系毎に異なる取り扱いを採用することができます。
- 索引と図中化合物情報
この情報は以下でも変更できます。
(3) 多角形の配色 頁
or the (4) プロファイルの配色 頁
- 図中の化合物情報
チェックされていると、
番号か化合物名 を選びます。
化合物名は化合物番号よりも文字数が多いので、図は化合物名で見にくくなります。
化合物番号は現在のデータソースで利用可能な化合物野中での番号となります。CHDないではNBS順を基礎にして順番を決めています。詳しくはMALTのマニュアル、ヘルプを参照してください。
- 索引
チェックされていると、番号, 化合物名 あるいは両者ともに索引のリストに載せることができます。常に、それぞれの多角形の色あるいはプロファイル線の色が索引に示されます。
索引表示域は、マウスの右クリックでポップアップメニュが示され、多角形表示に関連した操作ができるようになります。
- パネル内に常駐
索引は図の右側に位置するようにデザインされています。他方で、CHDはパネル内で図を拡大・縮小する機能も提供しています。ある場合には、索引が表示パネルの外側にでてしまうこともあります。(メニュ; 図 > 図の大きさ > 拡大 あるいは縮小)
このオプションがチェックされていると、索引は常に表示パネル内にとどまります。
場合によっては、図と索引が重なってしまいます。このオプションがチェックされていない場合には、索引は、その一部が表示パネルからはみ出ても図の右側に置かれます。
- 線図索引を嗅ごう汚物場飯合でソート
チェックされていると、化合物番号でソートし表示されます。番号の若いほど上に表示されます。チェックされていないと、最大のY軸値をもつ順番でリストされます。
(2)作図詳細 頁
- 水溶液系
"水溶液系の図は常にPourbaix図 として作成"チェックボックス :
チェックされていると、データ読み込み時に適切な条件を満足している水溶液系であることがわかれば、プールベ線図を自動的に作図するプロセスが起動する。
CHDでは、プールベ線図は一般化された多面体構築法によって構築される。プールベ線図ではさらに、特別な条件が課せられる。例えば、水の熱力学的活量を固定し、pHと電位の座標を用意し、p(O2)=1 atm および p(H2)=1 atm に相当する補助線を追加します。
詳細 ボタン : 現在は、利用できません。
- プールベ線図
- プールベ線図の構成化学種
選択 は次の中から選びます。
水溶液化学種のみ :
いわゆる化学種安定領域図を作ります。pHと電位(E/V)の関数としてどの化学種が他の」水溶液化学種に対して安定的に存在するかを示す図になります。
水溶液化学種と固体 :
正常なプールベ線図が構築され、水溶液化学種と金属や金属酸化物のような固体物質との平衡関係を示します。
任意の選択 :
場合によっては、金属水酸化物が現れる場合もあります。このような相を除外して考察したい場合もあります。ここではそれぞれの化学種、化合物を選択することができます。
ただ一つの固体物質を選ぶと、その物質が相同溶解(固体と同じ組成の溶液として溶解すること)に対してどの程度安定であるかを示す図を構築できます。 参照 作図例.
再選択 ボタン
- 座標表示範囲
座標表示範囲はメニュ図 > 範囲を用いて、座標軸の範囲をそれぞれ固定することができます。
最小と最大値 はスピンエディットで表示されている数字から選びます。
- 既定値 と
戻す ボタン
はプールベ線図の構成化学種と座標表示範囲に対して有効に作用します。
- 3次元図表示選択
- 3次元図表示選択
次の中から選びます。
正常 XY_Z 型 :
X-軸は水平に保たれます。Y-軸は垂直で、Z-軸は左下方向に伸びています。
擬2元 XYz 型 :
三角 x_Y_z 型 :
Y-軸は垂直で、X-軸と Z-軸は左右対称に、右下方向、左下方向に伸びます。
- 擬似 2次元図表示 の選択
上で"擬2元 XYz 型" が選ばれたとき、
次の選択をします。
平面座標を用いない
水溶液系のみ平面座標表示
常に平面座標表示
Z軸表示なしが常にどのような系に対しても採用される。
- 対象元素の選定
- 活量指定対象系
次から選んでください
水溶液化学種 : チェックされていると、log a() の現在地がlog a()に表示されます。
気相種 : チェックされていると、現在の log p() 値が表示されます。
両化学種 : チェックされていると、log a() 値が水溶液化学種と気相化学種の両者に適用される。
用いない : log a() は消える。常に活量値は1に設定される。
- 対象元素の指定
- log a() :
対数活量あるいは対数分圧を水溶液化学種あるいは気相化学種用に設定する。.
活量の対象元素
気相化学種の場合にはすべての元素が既定で選択されているが、水溶液化学種では水素と酸素が既定から外されている。対象元素を含む化合物がこの場合は活量指定用に選択される。
CHDでは化学種ごとの個別指定はできなし。
- 図表示/非表示
水溶液化学種の場合、NBS順序番号が最大のものが既定で選択されるが、気相化学種の場合はすべての元素が選択される。選択から外された元素のみからなる化合物は透明な多角形あるいは骨格構造だけ示される多面体として表現される。
透明化の個別的な指定をするには ... ボタンをクリックするか、化学ポテンシャル図の索引領域で右クリックしてポップアップメニュ > 透明化開始 / 終了を」起動させる。
- 活量線図用
対象元素を含む化学種が表示されます。個別的な指定をするためには ... ボタンをクリックするか、活量線図用の索引領域で右クリックして ポップアップメニュ > 再選択 を選んでください。
現在の表示パネルが化学ポテンシャル図か活量線図を表示しているときのみ、図表示に関する対象元素あるいは活量表示用の対象元素の選択が可能となる。どのパネルがアクティヴかは左上隅の赤い四角で表示されている。
- 既定値 と
前に戻す ボタン
は対象元素の選定に関するものに対してのみ有効である。
- 相の区別
それぞれの多角形あるいは活量線は図中のそのぞれの表示領域に示されている化合物番号あるいは化合物名で識別できる。さらに、CHDでは、各化学種/化合物を識別するためにブラシスタイルとペンスタイルを選定できる機能を提供している。更なる識別も用意してある。 物質の状態によって、共通的に明度、ブラシスタイルを選択できる。
- 区別しない
- 明度を利用
通常、化学ポテンシャル図の多角形と活量線図の線では異なる明度を用いている。ここでは、明度は状態で区別できる。
- 描画パターン利用
通常の描画では、ブラシスタイルとしてbsSolid のみ用いている。ここでは、状態ごとに選択できる。
- 明度 と
ブラシスタイル は、それぞれの項目のコンボボックスを用いて指定できる。br>
明度
明度の既定値は、線には濃い色か複雑形状のブラシスタイルを与えるように、多角形にはブラシスタイルがbsSolidで塗られる場合には薄い色を与えるように設定されている。
ブラシスタイルは次から選ばれます。
bsSolid
bsCross
bsClear
bsDiagCross
bsBDiagonal
bsHorizontal
bsFDiagonal
bsVertical
- 既定値 と
元に戻す ボタン
水溶液系には、既定値は次のように与えられている。
(3)多角形の配色 頁
現在の表示パネルが活量線図ではなく化学ポテンシャル図を表示しているときに、現れる。
主たる部分
- 多角形の配色 ラジオグループ
現在選択されている配色オプションがこのラジオグル-プに表示されています。このオプションに対応するページが下部に表示されます。
- 化合物名と索引
これは (1) 一般設定の索引と図中の化合物名agramと同じ情報です。
- 表示パネル
下部左側には、表示パネルがあり、次のものを示します。
座標配色用の三角図
三色配色頁において、座標係数に依存する色を示します。ここに、各化合物は平面で示されるとき、座標変数 X, Y, Z を用いて表現すると次のように式で表されます。
ここに、定数 a, b, c, d は化合物(平面)を表すものになります。そのうちの係数(a,b,c)を用いて3色を混ぜて色を作り、その結果を三角形に表示しています。
化合物リスト
座標による3色配色以外では、それぞれの化合物は選択したオプションに依存する色を与えられます。これらの色と化合物名とのリストが表示されます。
- 頁コントロール
この部分は4頁から成っています。
(a) 三色配色
(b) 15 色
(c) 事前選定
(d) 白黒
-
三色配色
座標 あるいは 元素 による選択はラジオボタンで行います。選択に従って、異なる設定が、座標の場合には左側に、元素の場合には右側に表れます。
- 座標側
現在選択されている3色配色が X, Y, Z 軸に示されています。ここでは、色と明度を変更することができmさう。
色の変更 ボタン
現在フォーカスのある軸の色が変更されます。フォーカスは軸の色を示しているボタンをクリックするか、XYZ 軸 コンボボックスで選びます。
.
対象とする軸をダブるクリックすると、直接新たな色を選択するダイアログが表れます。
明度 スピンエディット
明度を変更するためのものです。
色の分布がどのようになるかを三角図に示します。
既定値 ボタン
これはCHDが定める既定の3色と明度に変更するものです。
- 元素 (化学量論数)
3色配色を利用可能な元素の中から選ばれた元素に割り付けます。既定の選択は、NBS順の高いものから3元素を選びます。
- 元素の変更
3色に対応する元素は各色と同じ列に示されています。それぞれの色に対応する元素の中でフォーカスの当たっている元素を 元素の変更 ボタンをクリックすることで変更することができます。3元素の中のフォーカスを変えるには元素コンボボックスで選びます。対象とする元素上でダブルクリックします。
The 元素の指定フォームが表示され、元素を変更できます。
元素を変更したらすぐに、各化合物の配色が変わり化合物リストに反映されます。
3元素しか配色に選べないので、4元素以上ある系では、指定されない元素は基本的に白で代表されます。
- 色の変更
色自身と明度を変更できます。色の変更ボタンあるいは既定値ボタンも”元素”オプションでも有効に機能します。
明度スピンエディットが
水溶液, 固体、
気相 用に3つあります。
作図詳細の化合物の状態に依存して異なる明度をえらぶこともできます。
状態の区別をしないを選ぶと、このスピンエディットは表示されません。
- 化合物の表示 / 化合物の非表示
このボタンは化合物の表示と非表示のスイッチになっています。
"化合物の表示" は現在の化合物の配色を順番に表示します。
"化合物の非表示" は化合物配色リストの代わりに三角配色図を示します。これは異なる組成の化合物がどのような色を持つかを示すことができます。
選択された三色は CHDWin.ini ファイルあるいは chd プロジェクトファイルで保存され、次のセッション時に再利用されます。
- 15 色 頁
(a) 三色配色
(b) 15 色
(c) 事前選定
(d) 白黒
この頁では15色での配色の変更、明度の変更を行います。
- 色
色の変更 はフォーカスされている色番号の色を変更します。フォーカスされている色は色ボタンの状態か、
コンボボックス で示されている番号で示されています。
- 明度
表示されるボタンは作図詳細の相の区別に関するオプションの選び方で変わります。
区別しないが選ばれていると、すべての相状態に関する
明度ボタンが表示されます。.
"明度を利用" が選ばれていると、
水溶液,
固体,
気体の明度ボタンが表示されます。
- 既定値 ボタン
15色と明度をCHDの既定値に変更します。
- 事前選定 頁
(a) 三色配色
(b) 15 色
(c) 事前選定
(d) 白黒
- 化合物配色一括変換
配色オプションの変更が、15色 あるいは 三色配色であれば、この頁でそれぞれの頁に移動しなくても行うことができる。
- 既定色 ボタン
- 現在の3色 ボタン
- 明度
- 選択した化合物の修正
選択した個別化合物の色、明度、ブラシスタイルを編集することができます。選択は、
索引領域上の右クリックで表示されるポップアップメニュ 色の変更
あるいは化合物配色リスト中の対象化合物(例えば、23 LaFeO3(c))上でクリックした場合に行うことができます。
- 現在の配色(原色と明度を調整した色)がボタン上に表示されます。
- 選択されている
化合物名が次に表示されます。
この化合物の明度
- 描画パターン を用いた配色が化合物配色リストに反映されています。
- 次の色の変更ボタンは選択された化合物に対してのみ有効です。
色の変更 ボタン
15色からの選択 ボタン
三色配色に」よる選択ボタン
- キャンセル ボタン
これは選択されている化合物の変更に関するものです。
- 白黒 頁
(a) 三色配色
(b) 15 色
(c) 事前選定
(d) 白黒
現在、この頁のオプションは何も用意されていません。
(4) プロファイルの配色 頁
主たる部分
- 線図配色の選択
このラジオグループは4オプションから成り立っている。その一つを選ぶことにより、対応する頁が下部右側に現れます。同時に、各化学種あるいは化合物のの色、ペンスタイル選択されているオプションに従って設定されます。
- 索引と化合物
- 図中の化合物情報
次から選択します。
- 索引
化合物番号 と 化合物名とともに表示されます。
- パネル内常駐
- 線図索引を化合物番号でソート
共通部分
活量線図(プロファイル図)に表示される化学種 ペンの色とペンスタイルとともにリストアップされます。配色に関するオプションの選択に依存してその特徴が変わります。特に、事前選定オプションでは、化学種・化合物を直接選んで、そのペン色、ペンスタイルを変更することができます。
頁コントロール部
- 三色配色 頁

"座標の三色配色" は、この活量線図にかんしてはありません。
- 元素による三色配色
選択は、三色の変更と元素の変更によってなされます。現在選択している三色は X, Y, Z スピードボタンに表示されています。この三色 X, Y, Z に対応する元素は同じ列にしめされています。
- 色の変更
色の変更 ボタンフォーカスのの当たっている3色の軸に関するもので、スピードボタンの状態がダウンになっているものあるいはコンボボックスのテキストに掲載されています。
活量線図の線には小さな 明度値を選ぶのが普通です。
既定値バタンは既定の三食配色に変更します。
元に戻すは、このフォームが現れる前の選択に戻します。
多角形配色と同じは、多角形の配色頁であたえられているのと同じ選択に変更っっっします。
- 元素の変更
フォーカスの当たっている元素を変更するには 再選択 ボタンをクリックします。フォーカスされている元素を変えるには、三色に対応する各元素のスピードボタンをクリックします。
X, Y, Zあるいは直接
元素 コンボボックスのテキストを変更します。
色を有している元素を全く含まない化合物は活量線図の中では灰色の線で表されます。化学ポテンシャル図の化合物(平面)色と取り扱いが違うので注意してください。色が指定されていない化学種/化合物は灰色の代わりに白色で表されます。
適用
新たに決められた値で活量線図が再描画されます。
- 15色 頁

- 色の変更
フォーカスされている色番号に関して、クリックすると色を変更することができます。
フォーカスされている色番号を変えるには、各色番号のスピードボタンをクリックするか
コンボボックスの番号を変更っします。
- 明度を変更するには
明度
コンボボックス
を編集して変更します。
- 既定値 :
三色配色, 3つの元素、明度を既定値に変更します。
適用
活量線図が現在各化学種に割り当てられている色で再描画する。
- 事前選定 頁

- 全化合物
- ここでは配色オプションを次から選ぶことができます。
三色配色 、
15 色 、
白黒 .
これをクリックすると全化合物が配色を変える。この新たな配色はリストボックスに反映され、活量線図にも反映される。
- 明度:
値を変化させると、変更はすぐに反映される。
- 個別化合物
- 化学種/化合物の選択
次の方法によって選択がなされる。
選択した値を確認し、図に現れる効果を確認するために、現在選択している色、明度、ペンスタイル、ペン幅は化合物名の下部に表示されている。
- 変化は
色 : 選択は色の選択ダイアログで決めます。
明度 : 小さな値が活量線図用の線にはよい。
ペンスタイル :
and
ペン幅 : 通常は 1。