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View > Sorted Output |
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Sorted Output メニューは新しくソートフォームを表示し指定されたCaseの計算結果を相別にまた 結果のモル数の大きい順にソートして出力します。ソートフォームはいくつでも作れますが 閉じた場合は完全に失われます。
* 注意:このメニューにより指定されたCaseのソート出力を得るにはそのCaseに対しまず Run 1 Caseを実行しなければなりません。単にこのメニュー を実行するとメインシート上Case列としてハイライトしている列がどの列であっても最近に計算したCaseの 結果が出力されます。
ソートフォームの上段のテキストエリアは編集可能でそのテキスト内容とグリッドの内容が*.srtファイル として保存/ロード可能です。またプリンター出力も可能です。
Fig.31 : ソートフォーム 拡大図 |
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A | Status of convergence |
B | Projected G |
C | Potential |
D | このアステリスクはこの化合物はそのデータの温度有効範囲を越えても データを外挿することにより常に計算対象とされることを意味しています。 |
E | これらの化合物はそれらのデータの温度有効範囲よりも指定温度が高いため また、温度外挿を行わない設定となっているため計算対象外となっていることを示します。 |
プラットフォームを参照して下さい。