データ変換フォーム : 混合相の取り扱い

関連 : MALTダイレクト、   化合物ファイル、   相選択フォーム.

データ変換フォームは現在利用可能な化合物システムに混合相の情報を含めるために編集するためのものです。混合相を含む形で編集されたデータは、MALT関連ソフト(gem あるいは CHD)で利用するのに便利なものです。

このフォーマットでは、化学システムは次の相からなることを想定している:

ここで編集した化合物システムは、残りのMALTセッションの間、保存されていて、MALTダイレクトの呼び出しでMALT関連ソフトから利用することができます。

編集した化合物システムは化合物ファイルに保存することができます。将来のMALTセッションで利用可能となります。

(1) 混合相と単一凝縮相に関するラジオグループ

(4) 候補化合物表

(5) 選択済み化合物表

(6) 選択に関連したボタン

(7) 相に関連したボタン

(8) 保存と既定値に関するボタン

トップへ   (1) 凝縮相と単一凝縮相に関するラジオグループ   (2) 選択対象混合相   (3) 相の定義名   (4) 候補化合物表   (5) 選択済み化合物表   (6) 選択に関連したボタン   (7) 相に関連したボタン   (8) 保存と既定値に関するボタン

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